
米国IPOニューステージ・ファンド
追加型投信/海外/株式
ファンドの基準価額、詳細などはこちらからご覧いただけます。
2000年以降にIPOを果たし、社会を変革してきた米国企業
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2000年以降にIPOを果たした米国企業の中には、高い技術力などを武器に世界の株式時価総額ランキングの上位に入るまで成長した企業も存在します。
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こうした米国企業は、イノベーションを生み出し、世界経済において各業界に大きな影響を与えてきました。
米国株式市場におけるIPOの状況
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米国のIPO状況をみると、2016年から資金調達額は増加傾向にあります。
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2019年の米国市場におけるIPOの資金調達額は、世界の4分の1もの割合を占めるなど、世界最大のIPO市場です。
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米国では、ベンチャーキャピタルの投資を通じた新興企業への支援が手厚く、起業後の成長を支える環境が整っていると考えられます。
ファンドの特色
特色1株式公開(IPO)から概ね5年以内の中型以上の米国株式への投資を基本とします。
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米国の金融商品取引所に上場および上場予定の株式に投資を行います。
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原則として、株式時価総額が30億米ドル以上の株式(中型以上の株式)に投資します。
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投資銘柄の継続保有に加え、市場動向等により、IPO後5年を超える株式または株式時価総額が30億米ドル未満の株式へ投資を行うことがあります。
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株式の組入比率は高位を維持することを基本とします。
- 実際の運用は米国IPOニューステージ・マザーファンドを通じて行います。
特色2株式への投資にあたっては、新技術やビジネスモデル等に着目し、企業収益の成長性が見込まれる銘柄を選定します。
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綿密な企業調査等を通じて、企業業績、経営戦略の実現性、株価水準等を考慮して投資銘柄を選定します。
特色3為替ヘッジの有無により、<為替ヘッジあり>、<為替ヘッジなし>が選択できます。
投資信託の手数料およびリスクについて
投資信託は主に国内外の株式や債券、その他の有価証券などを投資対象としますので、組入有価証券などの価格の下落(価格変動リスク)、組入有価証券などの発行会社の倒産や財務状況の悪化(信用リスク)、外貨建資産に投資する場合には為替の変動(為替リスク)などの影響により、基準価額が下落し損失を生じるおそれがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、投資元金を割込むことがあります。
投資信託にご投資いただく際には、販売手数料、信託報酬、組入有価証券の売買および保管ならびに信託事務に係る諸費用、監査費用、信託財産留保額、解約手数料などを直接または間接的にご負担いただく場合があります。これらの手数料や諸費用などはファンドごとに異なります。なお、手数料など諸費用の合計額については、保有期間などに応じて異なる場合がありますので、原則として表示することができません。
詳細は各ファンドの契約締結前交付書面(投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面)をご確認ください。
【商号等】 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第114号
【加入協会】 日本証券業協会
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