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資産運用プランのご提案

理想的な資産運用を叶えるサポートも充実。ポートフォリオの見直しやアセットアロケーションのご相談も承っております。

その1資産を包括的に分類・分析。ちばぎん証券の資産運用サポート

店頭でプロのコンサルタントによるアドバイスも。

店頭でプロのコンサルタントによるアドバイスも。

投資資産の比較や配分もプロにお任せ。店頭でプロのコンサルタントによるご相談も承っております。

お預り資産の可視化

お預り資産の可視化

お預り資産全体を可視化。分散投資、リスク・リターン等を定期的に見直し、最適な資産運用プランをご提案いたします。

オンライントレードでいつでもお預り資産の確認

オンライントレードでいつでもお預り資産の確認

オンライントレードで、いつでもお預り資産の状況をご確認いただけます。
またオンライントレードですぐにお取引ができます。

その2アセットアロケーション作成サポート

お客さまに最適な
ポートフォリオをご提案

ポートフォリオとは、さまざまな種類の資産に分散投資しているその中身(資産の種類や比率)のことをいいます。
お客さまご自身が許容できるリスクや、目標額、投資期間、投資目的などに応じて、お客さまの保有する(保有を予定している)資産の最適なポートフォリオをご提案いたします。

(ご参考)ポートフォリオの例

リスク・リターンを抑えたい方

リスク・リターンを抑えたい方 イメージ

相対的に価格の変動が小さく、安全資産とされる「国内債券」を中心に、リスク・リターンが低めな国内資産に分散投資するポートフォリオ

リスク・リターンを抑えつつ、
ある程度のリターンをねらいたい方

リスク・リターンを抑えつつ、ある程度のリターンをねらいたい方 イメージ

為替のリスクを取りたくない、でも色々な資産に投資して少しリターンをねらう、国内株式・国内REITの保有比率を上げたポートフォリオ

海外資産にも投資し、
ある程度のリターンをねらいたい方

海外資産にも投資し、ある程度のリターンをねらいたい方 イメージ

為替変動のリスクを取って、リスク・リターンがやや高めの先進国株式、先進国REITを組入れたポートフォリオ

積極的にリターンをねらいたい方

積極的にリターンをねらいたい方 イメージ

相対的に値動きの大きい先進国や新興国の株式を組入れるなど積極的にリスクをとり、リターンをねらうポートフォリオ

資産を分散したい方

資産を分散したい方 イメージ

さまざまな資産に同程度分散投資することで、値動きを抑えつつ、幅広く収益獲得の機会をうかがうポートフォリオ

  • 上記は目標別のポートフォリオの一例を示したものであり、すべてを説明するものではありません。
  • 相場環境によっては、上記のような目標どおりにならない場合があります。

定期的な資産配分の
見直しもサポート

長期間投資を続けていく中で、お客さまのライフステージの変化や運用成果などによって、定期的にポートフォリオを見直すことも重要です。各種ツールを用いて、お客さまの定期的な資産配分の見直しをサポートいたします。

(ご参考)60歳以降のポートフォリオ見直し例

若い頃に、ある程度のリターンをねらって積極的に「ふやす」ために投資を続けてきた方でも、60歳以降はセカンドライフを迎えるにあたり、これまで積み立ててきた資産を減らさないことが重要になってきます。

30代で投資を始めた頃

30代で投資を始めた頃 イメージ

国内株式・国内REITの保有比率を上げ、ある程度のリターンをねらっていたポートフォリオ

ポートフォリオ
見直し

60歳を迎えた頃

60歳を迎えた頃 イメージ

国内債券を中心に、リスク・リターンを抑えて安全性を重視するポートフォリオ

具体的なポートフォリオの見直しについてはご相談ください。お客さまに合わせた最適なポートフォリオの見直しをご提案いたします。

その3シミュレーションツールを活用して自分らしい資産運用

当社では4つのシミュレーションツールをご用意しています。
お客さまご自身で自分らしい資産運用のイメージをシミュレーションしていただけます。

将来の運用資産額を計算する

将来の運用資産額を計算する

運用利回り、初期投資額、毎月の積立金額、積立期間から、将来の運用資産額がいくらになるか調べてみましょう。

シミュレーションイメージ

毎月の積立金額を計算する

毎月の積立金額を計算する

運用利回り、初期投資額、目標の資産額、積立期間から、目標資産額を達成するための毎月の積立金額を調べてみましょう。

シミュレーションイメージ

積立期間を計算する

積立期間を計算する

運用利回り、初期投資額、目標の資産額、毎月の積立金額から、目標の資産額を達成するための積立期間を調べてみましょう。

シミュレーションイメージ

初期投資額を計算する

初期投資額を計算する

運用利回り、目標の資産額、毎月の積立金額、積立期間から、目標の資産額を達成するために必要な初期投資額を調べてみましょう。

シミュレーションイメージ