沿革

ちばぎん証券の歴史をご紹介します。

小布施証券
1883年（明治16年）	6月	東京株式取引仲買人の免許を取得。小布施新三郎が株式仲介小布施新三郎商店を開業。
1944年（昭和19年）	3月	小布施証券株式会社を設立。
1949年（昭和24年）	4月	東京証券取引所の正会員となる。

鳥海証券
1923年（大正12年）	5月	鳥海雄蔵が鳥海商事を設立。
1944年（昭和19年）	9月	鳥海証券株式会社を設立。

ちばぎん証券（旧中央証券）
1981年（昭和56年）	10月	小布施証券株式会社と鳥海証券株式会社が対等合併し、中央証券株式会社として発足。
1982年（昭和57年）	1月	資本金3億円となる。
1982年（昭和57年）	3月	3号免許取得。引受に参加。
1983年（昭和58年）	6月	創業100周年。
1983年（昭和58年）	10月	資本金5億円となる。円建外債の引受業務を行う。
1984年（昭和59年）	6月	社員教育を重視し研修所を新設。（千葉市中央区汐見丘）
1985年（昭和60年）	10月	無償増資および第三者割当増資により資本金10億7,207万5千円となる。
1987年（昭和62年）	4月	大阪証券取引所の正会員権取得。資本金20億2,883万円強となる。
1988年（昭和63年）	7月	資本金30億7,383万円強とし、総合証券となる。
1989年（平成元年）	10月	資本金43億7,433万円強となる。
1998年（平成10年）	3月	千葉銀行グループ入り。
1998年（平成10年）	12月	証券取引法改正に伴う証券業者登録。
2000年（平成12年）	1月	コールセンター開設。
2007年（平成19年）	9月	金融商品取引法施行に伴う金融商品取引業者登録。
2011年（平成23年）	1月	社名を「ちばぎん証券株式会社」に変更。本店を「千葉県千葉市」に移転。
2011年（平成23年）	10月	株式交換により千葉銀行の完全子会社となる。
2016年（平成28年）	1月	オンライントレード開始。
2017年（平成29年）	8月	「千葉・武蔵野アライアンス」に基づき、武蔵野銀行との金融商品仲介業務を開始。
2018年（平成30年）	6月	創業135周年。
2021年（令和3年）	11月	兜町本社を「KABUTO ONE」に移転。