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GS日本フォーカス・グロース

追加型/国内/株式

ファンドの基準価額、詳細などはこちらからご覧いただけます。

「グロース株式」に集中(フォーカス)投資する理由

  • 日本株式市場の足もとの株価は、バブル期に高値をつけた1989年末と比較すると40%低い水準にありますが、個別銘柄ベースでは、全体のうち約2割が上昇。日本株式の中には、長期的に大きく成長する可能性を秘めたグロース株式が存在します。
  • 主要株式市場の中でも、日本は景気敏感株や為替感応度の高い銘柄の構成比が高く、相対的に変動率(リスク)の高い相場といえます。したがって、日本株式市場で投資効率を高めるためには、グロース株式への選択と集中(フォーカス)がより重要といえます。

ファンドの特色

特色1長期にわたり持続的な成長できる日本の株式市場に投資します。

特色2個別企業の分析を重視したボトムアップ手法により銘柄選択を行います。

特色3確信度の高い25~40銘柄程度*に厳選してポートフォリオを構築します。

*ただし、市場環境やその他の要因により今後変更する可能性があります。

持続的な成長企業の選別ポイント

Point1景気変動の影響を受けにくく、独自の成長要因を持つ企業

景気変動の影響を受けにくく、独自の成長要因を持つ企業

Point2株主資本利益率(ROE)が高水準で推移する、あるいは上昇すると見込まれる企業

投資信託の手数料およびリスクについて

投資信託は主に国内外の株式や債券、その他の有価証券などを投資対象としますので、組入有価証券などの価格の下落(価格変動リスク)、組入有価証券などの発行会社の倒産や財務状況の悪化(信用リスク)、外貨建資産に投資する場合には為替の変動(為替リスク)などの影響により、基準価額が下落し損失を生じるおそれがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、投資元金を割込むことがあります。
投資信託にご投資いただく際には、販売手数料、信託報酬、組入有価証券の売買および保管ならびに信託事務に係る諸費用、監査費用、信託財産留保額、解約手数料などを直接または間接的にご負担いただく場合があります。これらの手数料や諸費用などはファンドごとに異なります。なお、手数料など諸費用の合計額については、保有期間などに応じて異なる場合がありますので、原則として表示することができません。
詳細は各ファンドの契約締結前交付書面(投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面)をご確認ください。

「投資信託の収益分配金」および「通貨選択型投資信託の収益/損失」に関するご説明

【商号等】 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第114号
【加入協会】 日本証券業協会 

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