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ETF

ETFとは?

ETFとは、価格が株価指数、債券指数、商品価格などの様々な指標に連動するように運用されている投資信託です。金融商品取引所に上場されているので、通常の株式と同様に売買できます。ETFは「Exchange Traded Funds」の略で、上場投資信託と呼ばれています。指標の情報はニュースなどで日々報道されていることから、値動きが把握しやすく、また個別株の投資に必要な企業分析なども不要なため、初心者でも始めやすい商品です。

ETFの仕組み

ETFは金融商品取引所で、一般の株式と同じように売買されます。
ETFも運用会社(委託会社)が募集を行ないますが、この募集は一般の投資家を対象としたものではありません。ETFの場合は、募集に応じるのは運用会社が定める「指定参加者」と呼ばれる証券会社などが中心となります。
ETFには「発行市場」と「流通市場」の2つの市場があります。発行市場において、ETF運用会社と指定参加者の間でETFの受益権が設定または解約(交換)され、ETFの発行済受益権口数が増減します。その発行されたETFの受益権が流通するのが流通市場(取引所)になります。発行市場は、プライマリ市場と、流通市場を、セカンダリー市場と呼ぶこともあります。
指定参加者の証券会社は、一般の投資家の市場での取引を仲介する証券会社とは異なります。

ETFのリスクは?

ETFのリスクには以下のようなものが挙げられます。

価格変動リスク

組み入れた有価証券の価格などが変動することによってETFの価格が変動するリスクがあります。

流動性リスク

市場の需給によって、売買が成立しないリスクや予想される価格より著しく離れた価格で売買されるリスクがあります。

信用リスク

組入れる株式や債券などの発行者の経営・財務状況の変化や、外部状況の変化により、価格が変動するリスクがあります。
また、リンク債やOTCデリバティブ取引に投資するものがあります。これらについても信用リスクが存在します。

価格乖離リスク

市場の急変時や運用によっては、連動を目指す指数の値動きから乖離するリスクがあります。

ETFのリスクおよび手数料

上場投資信託受益証券(以下、ETFという)は連動の対象となる株価指数、債券指数、商品価格(商品指数を含む)などの変動やマーケットなどにおける需給関係などによって価格が変動し、損失を被ることがあります。また、当該ETFの発行者および組入れられた投資対象の発行者の経営・財務状況の変化またはそれらに関する外部評価の変化などによって価格が変動し、損失を被ることがあります。外貨建ての資産で運用されるETFには、為替変動リスクやカントリーリスクがあります。
お取引をされる場合、店舗における国内の金融商品取引所に上場するETF(売買単位未満を除く)の場合は、約定代金に対して最大1.08%(税込)(ただし、約定代金の1.08%に相当する額が3,780円(税込)に満たない場合は3,780円(税込))の委託手数料をご負担いただきます。

ETFのその他リスク

ETFの中には、リンク債やOTCデリバティブ取引に投資するものがあり、それぞれ信用リスクが存在します。また、株価指数などの伝統的指標ではない、エンハンスト型指標など新しい指標に連動するETFについては、上場時に、その特性などの詳細が取引所のWEBサイトなどで公表されています。ETFのリスクについて、次のリンク先よりご確認下さい。

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