2019年入社
水落 大輔
2019年入社
吉川 潤
2019年入社
宍倉 彩
2019年入社
官田 光莉
今日は、「ちばぎん証券に入社を決めた理由」から「今後の目標と将来のキャリア」まで、ざっくばらんに話し合いたいと思います。皆さんよろしくお願いします。私は、学生時代に統計を使って金融リスクを解析する金融工学を学んでいましたので、株式に関わる仕事に就きたいと考え、証券会社を中心に就職活動を行いました。
私は、経営学を学んでいましたので、金融業界を志望しました。また、親が金融機関に勤めており、馴染みがあったということも理由の一つです。
私も経営学科でマーケティングや会計学を学んでいましたので、自分の強みを活かせる金融業界の会社を中心に就職活動を行いました。
私は、国際学部で英語を学んでいましたので、最初はマスコミ業界を志望していました。親が、ちばぎん証券の口座を開設したことをきっかけに証券会社の仕事に興味を持つようになりました。
皆さん、ちばぎん証券との出会いや絞り込んでいった経緯はどんな感じでしたか?私は、大学が千葉県で、研究室の先輩がちばぎん証券に就職していたことから、親近感がありました。いちばん惹かれたのは、130年を超える歴史があり、経営基盤がしっかりしている証券会社であることでした。
私も千葉県在住ということもあり、地域密着という点に親近感がありました。
私は関東圏の銀行を調べていくなかで、千葉銀行を知り、そこでちばぎんグループのちばぎん証券を知りました。全国転勤がなく、地域に密着した営業活動ができることに魅力を感じました。
私も全国転勤を伴う他の金融機関と迷いましたが、地域密着でお客さまと長く深く関われるところに魅力を感じました。また、ちばぎんグループの安定性にも魅力を感じました。
最終的な入社の決め手はどんなことでしたか?
他の証券会社は、社員間の競争が激しいという印象を受けたのに対して、ちばぎん証券は社員同士が協力し合って目標を達成していくという印象を受けました。そこが決め手でしたね。
最後まで2社で迷っていたのですが、先輩社員の方との面談機会を設けていただいたり、支店訪問をさせてもらったり、丁寧に真摯に対応していただき、人を大切にする会社だと思ったのが最終的な決め手になりました。
私も人事担当者の誠実な対応が決め手になりました。
私も皆さんと同様に、地域に密着し、信用力を武器にお客さまのニーズに合った商品を提供できる点に魅力を感じました。地銀系証券会社としての実績も魅力的でした。
私も千葉県在住ということもあり、地域密着という点に親近感がありました。
私は関東圏の銀行を調べていくなかで、千葉銀行を知り、そこでちばぎんグループのちばぎん証券を知りました。全国転勤がなく、地域に密着した営業活動ができることに魅力を感じました。
私も全国転勤を伴う他の金融機関と迷いましたが、地域密着でお客さまと長く深く関われるところに魅力を感じました。また、ちばぎんグループの安定性にも魅力を感じました。
最終的な入社の決め手はどんなことでしたか?
他の証券会社は、社員間の競争が激しいという印象を受けたのに対して、ちばぎん証券は社員同士が協力し合って目標を達成していくという印象を受けました。そこが決め手でしたね。
最後まで2社で迷っていたのですが、先輩社員の方との面談機会を設けていただいたり、支店訪問をさせてもらったり、丁寧に真摯に対応していただき、人を大切にする会社だと思ったのが最終的な決め手になりました。
私も人事担当者の誠実な対応が決め手になりました。
私も皆さんと同様に、地域に密着し、信用力を武器にお客さまのニーズに合った商品を提供できる点に魅力を感じました。地銀系証券会社としての実績も魅力的でした。
入社前の印象と入社後の印象はどうでしたか?
社員同士が協力し合って仕事を進めていくというイメージがあり、それが入社の決め手にもなったのですが、入社後も同じ印象でした。
証券会社の営業担当者は一人で稼ぐイメージがありましたが、チームで収益を上げていくというスタイルでしたので、いい意味でギャップがありました。
証券会社というと堅いイメージがありますが、ちばぎん証券は、社員同士の距離感が近く、アットホームで穏やかな社風ですよね。上司はいつも気にかけてくれます。
先輩や上司に質問や相談しやすいので、風通しがいいですよね。私にとってのギャップは、若いうちから責任ある仕事を任せてくれたことでした。
皆さん、1年目の夏ぐらいからお客さまを担当するようになりましたか?
だいたいその頃ですね。
最初は不安もありましたが、「メンター・インストラクター制度」があったり、上司と相談ができる「コミュニケーション・ノート」があったりと、新入社員へのサポートがしっかりしています。
若手育成に力を入れているから、さまざまな研修も整備され、知識を高められる機会は多いですね。
大学時代は金融の「き」の字も知らなかった私が、今はアメリカ株の話をしていますからね(笑)
担当するお客さまを中心に営業活動ができる点も当社の特徴であり、強みであると改めて思いました。
だいたいその頃ですね。
最初は不安もありましたが、「メンター・インストラクター制度」があったり、上司と相談ができる「コミュニケーション・ノート」があったりと、新入社員へのサポートがしっかりしています。
若手育成に力を入れているから、さまざまな研修も整備され、知識を高められる機会は多いですね。
大学時代は金融の「き」の字も知らなかった私が、今はアメリカ株の話をしていますからね(笑)
担当するお客さまを中心に営業活動ができる点も当社の特徴であり、強みであると改めて思いました。
皆さん、各支店でそれぞれの営業活動をしていますが、仕事のやりがいはどんな風に感じていますか?
お客さまの資産運用をお手伝いするのが、私たちの役割ですから、お客さまに提案した商品で利益が出て、お客さまに喜んでいただいたときにいちばんやりがいを感じますね。
お客さまが何を望んでいるのか、そのニーズを引き出し、それに合った提案をすることがいちばん難しいのですが、そのためにまずお客さまとの信頼関係を築くことが大切になります。私はお客さまとの信頼関係が構築できたときにいちばんやりがいを感じます。
私は、口座はあるものの取引が途絶えてしまったお客さまの再稼動に力を入れているのですが、自分のアプローチがうまくいって、再度、取引を始めてもらった時にいちばんのやりがいを感じます。
私も、現在、多くのお客さまを担当していますが、それぞれのお客さまのニーズに合った商品を提案し、成約につながった時がいちばんやりがいを感じますね。最近は、継続的に取引していただくためにも、アフターフォローがとても重要だと感じています。現在、皆さん、課題のようなものはお持ちですか?
お客さまに対して買増や損切(損失が生じている株式などを売却して確定すること)などを提案する際に、お客さまに理解してもらうための説得力や説明力といったアウトプット力がまだまだ不足していると感じています。お客さまから信頼されるための重要なスキルだと思っていますので、そのあたりの力をつけていきたいですね。
私もアウトプットやプレゼン力が不足していると痛感しています。例えば、朝のミーティングで、株式相場の動向を説明する役割を担っているのですが、より的確に説明する必要があると思っています。
私は、株式市況の変化にどう対応し、それをお客さまにどう説明し、納得してもらうかが大事だと考えています。知識だけではなく、プレゼン能力が足りないと感じていますので、その壁を乗り越えて一人前の営業担当を目指したいですね。
私は、取引が途絶えているお客さまを再び稼動させることが、現在の課題・目標です。そのためには、皆さんがいうようなスキルを身につける必要があると思っています。
最後に、今後の目標や将来のキャリア像などをお持ちでしたら、お聞かせください。私は、若手の目標となるような営業のリーダー的存在を目指したいです。まだまだ経験は浅いですが、お客さまや支店のなかで頼りにされる存在になりたいですね。そのためには、変化する相場環境への対応力や資産運用のための専門知識、金融リテラシーの向上、さらには自分の営業スタイルの確立などをやるべきことは多々あると思っています。
お客さまと一緒に考えて運用のできる営業担当になりたいと思っています。対面営業の強みは、金融知識があまりないお客さまに対して、私たち営業担当が的確な情報を提供できるところにあると思っていますので、資産運用のよきアドバイザーになりたいですね。そのためにはやはり、水落さんがいうように、多くの専門知識を身につける必要があると思っています。幸い当社には、自己啓発チャレンジ目標制度や資格取得のサポート制度など、さまざまな制度があるので、それらをうまく活用していきたいですね。
仕事にやりがいや自信を感じるためにもキャリアアップが大切だと考えています。当面は営業力を高めることを目標とし、将来的には本社トレーニー制度をつうじて本社業務を経験したいと考えています。
学生時代に英語を身につけましたので、それを現在の仕事に活かせるようにすることが目標です。例えば、アメリカ株などを調べる際にも、英文のレポートや開示資料などを読み、お客さまに対して日本で知る以上の情報提供ができるのではないかと考えています。専門用語も多いので、まずはTOEICでの高得点を目指し、英語力のアップを図っています。
皆さん、それぞれ目標に向って、さらなる自己成長を目指し、お互いに頑張りましょう!今日はどうもありがとうございました。
就職活動は自分を見つめ直す良い機会だと思います。興味をもった企業には積極的に説明会等に参加してください。新たな発見と同時に迷いも生じるかもしれませんが、それが悔いのない会社選びにつながるはずです。納得のいく就職活動になることを願っています。
友人たちが次々と内定をもらうと、焦ることもあると思いますが、早ければいいとは限りません。じっくり自分に合う会社を探してください。それこそが最終的な成功につながるはずです。
就職活動中はどう進めていいか分からなくなるときもあります。そういったときは自分自身を見つめ直し、自分の軸をしっかり持つようにしてください。そして、自分が納得するまでやりきることが大切だと思います。
就職活動は内定をもらうまで本当にドキドキです。私も決まるまで不安でいっぱいでした。面接でも毎回、反省ばかりでした。それでも自分の言葉で誠実に臨めば、相手も理解してくれるはずです。ハキハキと対応すること、素直で自然な態度が大事だと思います。内定を得た後の学生生活は解放感があり、楽しくなります。頑張ってください。