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企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)

追加型投信/国内/株式

ファンドの基準価額、詳細などはこちらからご覧いただけます。

魅力的な銘柄が見つかる日本株式~小型株の魅力

  • 東証一部上場企業における過去10年間での株価上昇率を見てみると、約半数の企業の株価は2倍以上に上昇し、株価が10倍以上成長した企業も多く存在しています。その中でも、企業を規模別に分類し、その株価の上昇率を見てみると、10年間で株価が2倍以上成長した企業は小型株に多く、小型株市場は日本の株式市場のなかでも成長企業が集まる市場であるといえます。
  • 主に日本の小型株に投資を行い、運用担当者の目利きで約30~60の銘柄に厳選投資します。
  • 銘柄選定にあたっては、以下の3つの眼力を活用します。
    広い視野で全体をつかむ「鳥の目」 経済や産業、社会、テクノロジー、株式市場の”今”の姿を把握
    細部まで注意深く分析する「虫の目」 企業の財務諸表(ファンダメンタルズ)分析や年間約500回の企業訪問により個別企業をくまなくリサーチし、企業一社一社を見る
    ものごとの流れを察知する「魚の目」 経済や産業、社会、テクノロジー、株式市場、個別企業の未来や変化を探り、成長企業や成長分野を探求

ファンドの特色

特色1主として企業価値成長小型株マザーファンドを通じて、我が国の小型株に実質的に投資を行います。

特色2小型株市場の中から、利益成長による将来のROE水準やその改善に着目し、企業価値の成長が見込める銘柄を選定することにより、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。

  • 銘柄選定にあたっては、利益成長による将来のROEの水準や改善に着目し、経営の健全性、株価投資指標(バリュエーション)の割安度、期待される投資収益率なども勘案して決定します。
  • 流動性、想定するリスク・リターンや投資シナリオの確度の高さなどを考慮し、個別銘柄の投資比率を調整します。

小型株の成長を取り込む戦略

小型株の成長を取り込む戦略

※最終ポートフォリオは投資環境や資産規模により、上記のようにならない可能性があります。

投資信託の手数料およびリスクについて

投資信託は主に国内外の株式や債券、その他の有価証券などを投資対象としますので、組入有価証券などの価格の下落(価格変動リスク)、組入有価証券などの発行会社の倒産や財務状況の悪化(信用リスク)、外貨建資産に投資する場合には為替の変動(為替リスク)などの影響により、基準価額が下落し損失を生じるおそれがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、投資元金を割込むことがあります。
投資信託にご投資いただく際には、販売手数料、信託報酬、組入有価証券の売買および保管ならびに信託事務に係る諸費用、監査費用、信託財産留保額、解約手数料などを直接または間接的にご負担いただく場合があります。これらの手数料や諸費用などはファンドごとに異なります。なお、手数料など諸費用の合計額については、保有期間などに応じて異なる場合がありますので、原則として表示することができません。
詳細は各ファンドの契約締結前交付書面(投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面)をご確認ください。

「投資信託の収益分配金」および「通貨選択型投資信託の収益/損失」に関するご説明

【商号等】 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第114号
【加入協会】 日本証券業協会 

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